ティーズ　ネクスト　プランニング　No.３００４

  

東京オリンピックの年
今年も宜しくお願い致します。
  

  

初の海洋葬‼

今回宮古島で海洋葬を執り行いました。

お亡くなりになりました方々のご冥福を

心よりお祈りいたします。

御家族様、故人様の思いを込めた海洋葬は

沖縄海洋墓標会までご連絡下さい。

こちらをクリック　　　沖縄海洋墓標会




  

＊宇宙葬＊

アメリカのアリゾナ州で行われている宇宙葬！

宇宙葬とは！
遺灰を宇宙空間にロケットで運び散骨する葬です。


  

都会のお墓が不足しているとニュースなどで
度々報道されています。

個人では分からない所ですが、去年のお墓
購入倍率は５．８倍で、墓の種類によっては
最高４１．４倍になったデータもあるようです。

都心のお墓不足は深刻な状態になっている
様です。

需要に対して供給が２分の１以下で毎年お墓
購入のくじ引きをして購入者を決めているよう

  

今回は墓じまいにつて

＊地方から都心へ『東京都、大阪府』などに移動

そこで最近ニュースでみた墓じまいトラブルを紹介します。


＊檀家になると
お寺の運営に参加すること　『お寺から手厚い供養がされる』
お寺の維持会費　　５千円～３万円
＊お墓の移動には、
受け入れ先＝受け入れ証明書自

  

自分で最期『エンディング』を決める為の活動です。

終活と言っても何をしたらいいのか？分からない方が多いと思います。そこで
困っている方のために、終活のサポートアイテム！エンディングノートがあります。

エンディングノートとは、自身の終末期、死後に家族が様々な判断や手続きを進める
時に必要な情報を書き残すためのノートです。

エンディングノートには、自身のこと、遺産のこと、家族・親族のこと、友人・知人のこと
身の回りのこと、医療・介護のこと、葬儀・供養こと、遺言のことなどが記入できます。
種類もあるので自分にあったエンディングノートを見つけられたらいいと思います。

終活でエンディングノート以外にも準備しておきたいのがお墓です。
ですが近年、そのお墓事情が変わってきています。
その原因は少子高齢化です。
先祖代々から受け継ぎ、管理してきたお墓を管理が困難になり霊園やお寺に預ける方が
増えてきている事です。『墓じまいです』

子や孫にお墓をついでもらえる方は心配はないと思いますが、これからの時代どの様に
一般的な海洋葬は遺骨を海に撒きますがエルカ墓標の海洋葬は沖縄さんごを原料とした
漆喰で作成したエルカ墓標に御遺骨を収め碧く美しい沖縄の海中メモリアルで安らかに

  

世界初、沖縄初の新しいお墓が２０１８年夏　始動　その名前が　『エルカ墓標』　です。

今年注目の　『エルカ墓標』　を紹介したいと思います。

エルカ墓標はNEW　STYLEの自然葬、海洋葬で、今までの海洋葬は、遺骨を粉骨にして
ヨット、クルーザーから散骨するスタイルで海に撒いていましたが、エルカ墓標は粉骨までは
一緒ですが、お遺骨を海に散骨するのではなく、沖縄サンゴを原料とした漆喰で作成した
墓標でお遺骨を包み海中のメモリアルにて数か月の時を沖縄の碧い海で過ごし、墓標と一緒に
海の自然へと帰って頂く海洋葬となっております。

こちらの写真がエルカ墓標になります。

詳しい説明をお求めの方に

エルカ墓標提供のプロフェショナル集団‼　

　沖縄海洋墓標会　を紹介いたします。

ココをクリック